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トリコ359話あらすじ・ストーリー紹介【ドンスライムと一龍の友情パワーが炸裂!】

      2016/10/24

 

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「トリコ」最新話の359話あらすじ・ストーリー紹介を書いています☆

 

ドンスライムはネオを倒すことができるのか?

 

トリコ359話あらすじ・ストーリー紹介

ネオvsドンスライム

スライム「むわっはァーっ!!!」

凄まじい威力でネオを地面に叩きつけるスライム。

スライム「ふぅー 哀しいな・・・かつて私のパンチは星ごと破壊したもんだが・・・これっぽっちとは・・・」

(一龍・・・お前の身体だったなら・・・)
地面にめり込んだネオの側に立ち、声をかけるスライム。

スライム「顔を出しな・・・ネオ・・・」

ボコボコの中からネオの顔が浮き出して来る。

スライム「お前は宿主に・・・恵まれたって面(ツラ)してんなァ・・・」

「本当にそう思うか・・・? ・・・ん?」

 

~ドンスライムの回想~

若き日の一龍にドンスライムが告げる。

スライム「どんどん食え少年よ・・・! お前はこの世の”王”となる男だ・・・!!」

一龍「・・・誰だお前・・・?」

 

別の場面

一龍「オレの・・・グルメ細胞?」

スライム「そう・・・私はお前の細胞に潜む悪魔・・・!! かつて全宇宙を支配した王よ・・・!!」

一龍「ふーん・・・」

スライム「うおい薄いわリアクション!! もっとこう・・・」

「全宇宙の王!? まさかオレにそんな才能が・・・ バカな!!メチャ嬉しいぜ!! とか」

「おいどこ行くの!?」

一龍「飯食いに」

食事と聞いてテンションの上がるドンスライム。
しかし一龍の持って来たものはただの豆粒。

スライム「何これショボ!! 豆って・・・ 量少ねーし!!」

一龍「これはミリオンの種と言ってな」

「別に食材という訳じゃないが・・・味はそこそこ」

スライム「食材じゃねーの食ってんのかお前・・・」

(入り込む細胞(からだ)間違えたかこれ・・・?)

別の場面。

スライム「お前・・・いい師匠(やつ)に拾われたな」

一龍「誰のこと?」

こいつだよこいつ、とアカシアの顔を出すスライム。

一龍「アカシア様をこいつ呼ばわりすんな」

スライム「あの師匠(おとこ)はスゲェ食欲を持ってるぜ~~」

「二狼とかいう弟弟子はもっとヤバいかもしれねェ だがな一龍・・・」

「お前が一番ヤベェ!! 最も優れた才能を秘めてんのはお前だ一龍!!」

「いいかとにかく とことん食うんだ一龍!! お前は誰よりも強くなる!! なにせ・・・」

「私が入ってるんだからな」

一龍「あっそ」

背を向け歩き出す一龍を慌てて追いかけるスライム。

スライム「宇宙の王だった私が言ってんだ間違いない!!」

「お前は王の素質を持ってんだぞ!! なぁ聞けよ”一龍”!!」

「もっともっと食え一龍!! あのフローゼとかいう女の料理は絶品だ!! 食えば食うほどお前は強くなるんだぞ一龍!!」

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一龍「でもよ・・・新しい弟弟子も出来たんだ・・・オレはいいからあいつらにたらふく食わせたい」

スライム「お前言ってんだよ お前は!!」

 

後日。

またしても質素なものを食べてる一龍にスライムが話しかける。

スライム「まーたこんなショボい食材(モン)食ってんのか!!

頼むからたまにはごちそうをお腹いっぱい食えよ!! 」

一龍「けっこううまいぞコレ」

ため息を吐くスライム。

一龍「そういやお前ずっとオレの中にいるけど・・・

名前はないのか?」

スライム「ねーよんなもん 私はグルメ細胞そのもの・・・」

「食欲と食の記憶以外何もない」

一龍「じゃあオレがつけてやろーか名前」

スライム「は?」

一龍「付き合いも長いのにずっと”お前”ってのもな」

「そうだなァ・・・

お前ドロドロして色んなモンに変身するから “スライム”ってのはどーだ?」

スライム「スライム!?

何そのザコキャラ臭!!!」

「かつてこの宇宙で『私の時代』だったことが何度もあったんだぞ

全盛期は小さな星すら複製できたこの私がスライムだと!?」

一龍「じゃあ”首領”つけて ドン・スライムでどーだ?」

スライム「ドン・スライム?ん~ドン・スライムねぇ~~」

一龍「ドン・スライム・・・お前がさ・・・”一龍”って・・・」

「アカシア様がつけてくれたオレの名を・・・

オレの中のお前が真っ先に呼んでくれた時・・・

何気にスゲェ嬉しかった・・・人は・・・人の心は・・・

名前を呼んでくれるだけで弾むんだって・・・

少なくともオレは・・・」

「腹すら満たされたよ・・・・・・

大げさだけどな・・・」

「ありがとう ドン・スライム」

スライム「う~ん・・・名前ねェ~・・・

私は満腹にはならないが・・・

有りっちゃ有りかな」

一龍「略してドンスラ」

スライム「もう略すの!!?」

~回想終わり~

スライム「ネオ・・・お前はその名を・・・

アカシアに呼ばれたことはあるか?」

「そもそもお前は・・・

自分の名前など興味もねーし記憶にもなかったろう」

「私たちにとっては名前など本来どーでもいいことだからな・・・」

そこでカッと目を見開き飛び出すネオ。

スライム「だが私は・・・

今や自分の名前が愛おしい・・・」

(私の宿主は・・・食いモン以外で初めて・・・私の腹を・・・心を・・・細胞全てを満たしてくれたんだ)

 

~ドンスライムの回想~

大人になった一龍。

スライム「オイやったな一龍!!」

一龍「ん 何が?」

スライム「何がってIGOの会長になったんだぜ!!

これでうまいもん食い放題だ!!」

一龍「なぁそれより見ろよスライム」

ざるに入った何かの実を見せる一龍。

一龍「これはかつて世間から爪弾きにされた絶滅食材でな・・・」

スライム「お前まだそんなもん食ってんのかよ!!」

一龍「誰も認めなかった味・・・

いわば理解らなかった味を・・・

おいしく味わえるってのは幸せなことだと思わんか?」

スライム「全然思わねーよ

だからコンビが出来ねーんだよお前は」

一龍「それを言うな」

 

 

~次ページへ続く~

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