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ワールドトリガー119話あらすじ・ストーリー紹介『千佳の力になる絵馬』

      2016/10/26

~週間少年ジャンプ 最新刊2015年47号収録~

「ワールドトリガー」最新話の第119話のあらすじ・ストーリー紹介を書いています☆

 

迅悠一死亡説と三雲隊新メンバーの考察まとめはこちら

 

前回、力になれるかもしれないから付き合ってと夏目と一緒に千佳を連れ出した絵馬。
果たして連れ出した先は・・・?

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ワールドトリガー119話(アフトクラトル⑤)あらすじ・ストーリー紹介

影浦隊の作戦室

 

絵馬
「どうぞ」

夏目
「へえー 作戦室ってこんな感じになってんだ」

千佳
「おじゃまします・・・ 」

仁礼
「・・・んお?
ユズルかぁ~?
・・・のぁ!?
女子じゃんか!ユズルが女子連れてきた!」

千佳
「おじゃましてます」

夏目
「どもっす」

仁礼
「お客がくるなら言えよ~ ゾエとカゲも呼ぶか?」

絵馬
「いいよ呼ばなくてー」

 

本題に入る3人

 

夏目
「さっきチカ子のこと助けるみたいに言ってたけどなにすんの?
チカ子の弱点直せるってこと?」

絵馬
「・・・いや それは俺にはムリだよ・・・
でも 試して欲しいトリガーがあるんだ」

千佳
「試して欲しい・・・?」

 

影浦隊トレーニングルーム(スナイパー用)へ入った3人

 

絵馬
「雨取さんは訓練だとふつうに当てられるのにランク戦だと人に攻撃を当てられない
ランク戦もある意味訓練だし 生身を撃つわけじゃないのになんでできないのか
オレの推測だけどひとつのポイントは・・・
撃った相手が吹っ飛ぶか吹っ飛ばないか・・・の差だと思う」

夏目
「吹っ飛ぶかとどうか・・・?」

絵馬
「そう―――」
つまりトリオン体でも戦えない人は結構いるけど、そういう人達は相手がもし生身だったらどうしようという考えが頭から離れないから戦えないのだと言います。
千佳
「・・・!」

絵馬
「実際はボーダーの弾トリガーは流れ弾防止の安全処理があって
生身にあたっても痛みと衝撃で気絶するだけなんだけど
やっぱり生身を傷つけることには抵抗があって オペレーターやエンジニアに転属する人がけっこういる」

夏目
「痛みで気絶ってそりゃ充分やばいわ・・・」

絵馬
「雨取さんが訓練なら普通に撃てるのは
相手を傷つけないってわかってるからじゃないかな」

そして千佳は黒いライトニングを持たされそのまま射撃へ。

夏目
「おお!?」

千佳
(このトリガーは・・・!)

背景には鉛弾を受けていた時の遊真の姿。

絵馬
「”鉛弾”(レッドバレット)
重石(おもし)で相手を動けなくするトリガーだよ
これなら相手が生身でも傷つけないから 雨取さんでも撃てるんじゃないかと思う」

そんなのあんの!?と驚く夏目にシールドで防げないタイプの弾だから当てやすいのもあると付け加える絵馬。

夏目
「えー!?最強じゃん!なんでみんなこれ使わないわけ!?」

絵馬
「そんな都合のいいもんじゃないよ
欠点の一つはバッグワームと一緒に使えないこと
レッドバレットで狙撃する時はレーダーで居場所がバレる
でも狙撃を外したらどっちにしろ見つかるわけだし
当てられない弾を撃つよりはリターンあると思う
もう一つのは欠点は”弾速の問題”
レッドバレットは重くする効果にトリオンをごっそり使ってるから射程と弾速がかなり落ちる
スナイパー用トリガーは銃本体の構造で射程は保証されてるけど結局のところ弾速が遅いと当たんない・・・
でも雨取さんには桁外れのトリオンがある
三つの狙撃用ライフルはトリオン量にあわせて決まった性能が伸びるようになってるから・・・
雨取さんのライトニングとレッドバレットの組み合わせなら
実戦でつかえる弾速になるかもって思ったんだ
正解だったね」

夏目
「・・・ユズルあんたスゴいわ!超くわしいじゃん!」

元々は師匠が考案したものだという絵馬。

千佳
「・・・ユズルくん もうちょっと撃ってみていい?」

絵馬
「どうぞ」

夏目
「アンタっていいやつだね~
チカ子はB級のライバルなのに師匠のワザを・・・
さてはチカ子に惚れたか(小声)」

絵馬「・・・そんなんじゃないよ(照)」
(ただ・・・鳩原先輩みたいに潰れてほしくないだけだ)

夏目
「よし いっちょアタシのこと撃ってみ?」

千佳
「ええ~?」

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エネドラのところ

 

エネドラ
「あ~くそめんどくせーな
もうそこのハゲにしゃべったこととかぶるから ざっくりいくぞ 耳かっぽじってよく聞けよー
まずはアフトクラトルの話だ
アフトクラトルは四つの”家”が回してる」


「家・・・?」

エネドラ
「所謂”領主様”ってやつだー
領主の下に配下の”家”がいくつもあって その下にもまた配下の”家”・・・
そういうでかいグループが四つあって それぞれ縄張りを主張してんのさ」


「国の中に対立関係があるのか・・・!?」

エネドラ
「どこの国だってそんなもんだろ?こいつらが手を組むのは他所と戦争する時だけだー」

ちなみにエネドラ曰くその4大領主のその一人こそが”ハイレインのクソ野郎”で
トリガー使いが多いほど広い範囲を支配できザコ市民も多く飼えるため
”家”の為にトリガー使いを集めていたのだと言います。

エネドラ
「今回はミデンの猿が大漁だったらしいから
ハイレイン的にはホクホクだろうよ」

鬼怒田
「・・・」

エネドラ
「さて そんな平和なアフトクラトルに問題が起きた
あと何年かで星の”神”の寿命が尽きる 特大級のトラブルだ
星が死んだら縄張りもクソもねえ みんな仲良く共倒れだ
けど 領主連中にとってこれはチャンスでもあった
自分のとこで新しい”神”を見つけてくれば その功績で次の時代の実権を握れるのさ」

遊真
「ヒュース全然出てこないじゃん ヒュースの話じゃなかったっけ?」

エネドラ
「黙って聞いてろ白髪チビ
ー領主の一人ハイレインは思考パターンが根暗だから遠征が”空振る”前提で先の事を考えてた
神レベルのやつはそうそう見つからねーだろってな
だからハイレインは遠征とは別に予備の計画を走らせとくことにした
次の神候補が見つからなかった場合は 配下の中で一番トリオンがでかいやつを神にする」


「身内を新しい神に・・・!?」

そんな手がありならわざわざ遠征で探さなくてもと疑問を持つ修ですが、エネドラ曰くそれは普通ならナシだと言います。
つまり通常身内を生け贄にすれば配下の者たちも騒ぎ 信用や士気と共に戦力が落ちるのですが、ハイレインはそのリスクを冒してでも確実に神の座を獲りたいのです。

遊真
「それって 生け贄にされる人の家とはケンカになんないの?」

エネドラ
「そりゃなるだろうな
だから一番噛み付きそうな犬っころをハイレインは置き去りにしたのさ
生贄にされるの予定なのはハイレイン直属のエリン家の当主・・・
ヒュースのご主君さまってわけだ」

 

~ワールドトリガー120話へ続く~

 

ワールドトリガー119話感想と次回120話予想

エネドラが言っていた生贄問題はとりあえず置いといて、千佳はこれで幅が広がりましたね♪
週間少年ジャンプ2015年48号に収録される第120話も楽しみです♪

迅悠一死亡説と三雲隊新メンバーの考察まとめはこちら

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