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ろくでなしブルース【続編】最終回のその後を考察

      2015/11/20

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ろくでなしBLUESとは?


 

1988年から1997年まで少年ジャンプで掲載されていた森田まさのりの作品。

単行本は全部で42巻まで。

映画化・実写化・パチンコ化にまでなるほど、当時の若年層に支持が高かった。ただ、ジャンプの掲載順位においては割と低い位置が続いていたのは、不良の高校生がタバコを吸ったり、ケンカをしたりするシーンが多く、社会的に悪影響を及ぼす可能性があったためと言われている。

 

ストーリーは主人公の前田太尊(たいそん)の学園生活。ボクシングのプロを目指しながら喧嘩に明け暮れるも、男気のある主人公で、友情・愛情などを表現する描写と画力の高いタッチでスラムダンクなどと並んで評価が高かった。

 

尚、作者の森田まさのり先生は1966年生まれ。滋賀県出身。
北斗の拳の作者である原哲夫先生のアシスタントを行ったのちに、ろくでなしBLUESを連載した。大ヒット作品「ROOIES」の作者でもある。

 

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考察!ろくでなしブルース主要キャラクターのその後

前田太尊の最終回後の続き

*画像出典:http://neoapo.com/images/character/15619/fb6a5e20f37d186f217fb469f71762ff.png

名前の由来はプロレスラーの前田日明とプロボクサーのマイクタイソン。

作中では吉祥寺の帝拳高校の喧嘩ナンバー1的な存在で、東京の高校生の間で「四天王」と言われおそれられている人物のひとり。
最終回では高校時代からの宿敵・原田成吉と世界タイトルマッチ戦を迎えたのちにゴングが鳴って終了した。

この最終回の時のプロボクサーとしての戦績は16戦16勝15KOの成績で、そのうち1ラウンドKOが10回という驚異的な成績だった。

続きがあるとするならば、もちろん原田にもこのタイトルマッチで勝利。ただ、さすがにKO勝利とはいかないだろう。判定となるも、決定的なシーンはもちろん過去に原田成吉から教えてもらったライトクロス(右ストレートを避けながら相手の顔に右ストレートを入れる技。避けた反動で威力は上がるうえに、相手はガードができていない状態になるため、決定的な一打となる)を太尊が成吉にヒットさせるシーンがあるだろう。

 

個人的にこのシーンで最終回を迎えずに、ヒロトやマーシーの学園生活が見たかったのだが、前田太尊の今後を描くには、ただのボクシング漫画になる為だったに違いない。
一歩みたいにそれだけでも長年やっていけるのにぃ。

ルーキーズはろくブルが終わって2年後に連載スタートしたから、それを考えると長いお休みを欲しかったのかな。

 

とにかく、最終回の続編は前田太尊が判定勝ち勝利。

目標は世界6階級制覇なので、まだまだ戦いが続くのだが、千秋との結婚は全階級を制覇してからになるだろう。

高校生活の3年間であんなにお互いの気持ちを分かっていたのに、正式に交際しなかったのだから、結婚も相当延ばし延ばしになりそう。

千秋も「前田君の夢がかなうまで待ってる」というような事を言っていたし。

 

 

七瀬千秋の最終回後の続き

*画像出典:http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-351/351/760/711/i320

優しいけど作中ではちょっとウザいヒロイン。基本的に真面目。

聖子ちゃんカットが印象的で、前田太尊とはキスまでしかしていないが高校生活のほとんどは相思相愛だった。弁当を作ってくるほどの関係だったのに、正式に付き合っているのかどうかは微妙な感じ。

そのまま最終回を迎えたけど、試合を観に行く前の千秋はイイ女になっていた。

横浜の白井と前田太尊が闘った時みたいに、ケンカの理由に何度もなっていたころのウザったい千秋とは変わって、陰で応援し続けるような感じになっていて、太尊の原田との世界タイトルマッチの時も声をかけていなかったから続編ではそこまで目立たない感じに。

それでも試合がない時とかは会ったりするんだろうが、高校時代のように毎日会うようなことはなさそう。

とにかく、太尊が世界を獲ってから結婚という流れでしょう。

 

 

山下勝嗣の最終回後の続き

*画像出典:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jagajagas/image/Profile/Furu/rokudenashi/Pict0005.jpg

パンチパーマのデコッぱち。帝拳高校で1年時から太尊と一緒にいる間柄。米示とは小学校の頃からの付き合い。

卒業後の描写は少しだけあったのだが、やはり和美と結婚していた。仕事は家業のバイク屋さん。

太尊の世界タイトルマッチを観に行って応援するところで最終回を迎えているが、試合後は両者の控室に行って普通に談笑しているような感じだろうか。。

所帯を持っているし、仕事も太尊とは全く絡みがなさそうな仕事だし、続編では目立った登場はしなそうだ。

 

 

沢村米示の最終回後の続き

*画像出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/201107/11/40/c0196940_22353929.jpg

勝嗣と同じく太尊とは中学時代からの親友。鼻がデカくてそれを指摘されるとぶち切れる。。帝拳高校ではオタクの中島と同じくらいの成績で頭が良かった。

卒業後の進路はT大学(勝嗣と和美のリアクションから東京大学レベルのすごい大学と思われる)に進学。京都に高校時代から遠距離恋愛をしていた「さゆり」という女性と付き合っていて、続編でも結婚の流れに。

ただ、さゆりは少し心変わりが多いような感じの描写もあったりしたので、紆余曲折ありながら結婚に行きつく感じだろう。

T大学卒業後は就職し、高所得ながらも平凡な人生を歩むと思われる。

→次ページその他登場人物の続編

~次ページへ続く~

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