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【暁のヨナ】最新109話のあらすじ・ストーリー紹介

      2016/10/26

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花とゆめ最新刊2015年16号に収録された「暁のヨナ」
その最新話である第109話のあらすじと次回第110話の展開予想を書いています☆

暁のヨナ109話のあらすじ・ストーリー紹介

”金州を巡る南戒との戦は
高華国軍の圧勝に終わり
イル王の時代に奪われた
地の部族の領土は返還された”

「グンテ将軍
この度はご苦労様でした」

「いえ陛下
領土奪還は地の部族の悲願

こんなにも早く確実に叶うとは
感謝の言葉もありません」

「グンテ将軍は久々の
地心城へのご帰還なのでは?

きっとユウノさんは
待ち焦がれているでしょうね」

「やあうちのは別に・・・
それより陛下はどうなんです?」

「はい?」

「癒してくれる女の
一人や二人いらっしゃるのでしょう?」

「え
そんな私は・・・」

「またまた」

そこへケイシュクたちが話に割って入ってきます。

「本当に・・・
いらっしゃれば良かったんですけどね」

「ケイシュクさん・・・」

「いない!?嘘だろ
陛下も直に19
妃がいてもおかしくない年頃!
ジュドのようなやもめとは訳が違うんだぞ!?」

「引き合いに出さんでいい」

「誰か紹介を・・・
あーっ俺に娘がいたらな
いや待て
今からでも養子を・・・」

「縁談ならば即位される前からありましたよ」

「ケイシュクさん・・・」

「しかしこの方ときたら
そういう事には本当に興味を示されない」

ケイシュクの話をうんざりそうに聞いているスウォン。
そんなスウォンを気遣うグンテ。

そして・・・

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「陛下
大丈夫ですか?」

「何がです・・・?」

そこへいきなりジュンギが現れます。

「ジュ・・・
ジュンギ将軍
何か・・・?」

「いえ・・・」

「ああ
娘といやあ居たな
ジュンギ将軍のとこに」

「私の美しい娘が何かな」

と、待ってましたといわんばかりに話に割り込むジュンギ。

「久しく会ってねェが元気か?
あの大人しい娘は」

それを聞いて、スウォンとジュドが違和感を覚えます。

(大人しい?
あれっ リリさんの事じゃないのかな?)

「リリは・・・今
水呼城を離れていてね・・・
まあ穏やかにしているよ」

(おや?
リリさんの話か
大人しい?)

「だがしかし
陛下が我が娘を御所望とあらば
今すぐに呼びつけ―――」

「あっ いえ
いえいえいえ
いえいえいえ
いえいえいえ」

「いえが多すぎます陛下」

「この話
やめません?」

「そうですね
一国の王のお相手です
軽率には
決められません」

「しかしな
女に興味ねえってのは不安になるぞ」

そこへジュドがスウォンに突っ込みます。

「別に
全く遊んでないという訳でも
なさそうでしたがね
阿波で」

そう言われヨナのことを思い出すスウォン。

「あれは・・・っ」

「あれは?」

「あ・・・いえ」

「ん?阿波に気になる女でもいるんですか?
どこの女です?探させますよ」

「いえっ 本当に
通りすがりで・・・顔も・・・
覚えてませんから」

そう言いながら少しうつむき加減のスウォンを茶化すグンテとジュンギ。

「ほほう・・・」

「通りすがりの女と!!
なんと破廉恥な!!」

「何もしてませんってば」

「何もしてない!?
じゃあ通りすがりと
何をどう遊んだんだ!?」

「うわあぁん」

耐え切れず、とうとうスウォンは泣き出してしまいました。

「まぁ陛下を追い詰めるのは
この辺にいたしましょう

陛下はこの後
ジュンギ将軍との
会談が控えております」

逃げる口実が欲しいスウォンは、笑顔で会議を促します。

「そうですよ
行きましょう
ジュンギ将軍」

「内緒話か」

「君が勘繰るような話ではないよ
ただ水の部族は君の部族と違って
繊細なのでね」

そう言ってスウォンとジュンギはふたりで会談を始めます。

「・・・水の部族の麻薬問題については
会議でお話した通りです
四泉や仙水の密売組織もあらかた壊滅させました

・・・ですが
陛下が危惧された通り
この問題はどうやら
我が部族だけには止まらないようです」

ジュンギの話を真剣な表情で聞くスウォン。

―――そして、ここは水の部族領 竜水。

ヨナたち一行はゼノの服を買いに竜水に来ていました。
ユンにお小遣いをもらい、そのお金で服を買いに出かけるゼノ。

シンア・キジャ・ジェハはヨナと一緒に装飾品などを見て回ります。
ふと、ハクがいないことに気づくヨナ。

「ジェハ
ハク知らない?」

「あれ」

ジェハが指差す方向を見ると、長椅子に腰掛けたまま寝ているハクがいました。

「寝てる!?」

「昨日はハクが見張り番だったから
寝不足みたいだね」

「珍しい・・・」

「ね
いくら疲れてるからって
ハクがあんなヌケた顔するなんて」

「みんなを信頼してるのよ」

「・・・へえ
良い事を聞いた
今度ネタにしよう」

ヨナは寝ているハクの元へと駆け寄り、ハクの寝顔を眺めます。
そしてハクの隣に腰掛けて何とも嬉しそうな表情。

(ハク 可愛い
そういえばハクが熟睡してるのって
初めて見る)

ヨナは、そっとハクの前髪を触ります。
すると、ハクが起きてしまいました。
驚くヨナとハク。
しかし、寝起きのハクは、何事も無かったかのようにヨナに話しかけます。

「ゼノの買い物は終わりましたか?」

そこへ、キジャがやってきました。

「あ・・・姫様」

キジャはヨナに話しかけようとしますが、ヨナとハクが楽しそうに話しているところを見て
話しかけるのをやめてしまいます。
それを見ていたジェハ。

「・・・話かけないの?」

「・・・今は
お邪魔をしてしまう気がする」

キジャは少し寂しそうです。

「邪魔しちゃえば?」

「私は無理にあの方の視界に
入らずとも良い」

「・・・四龍だから?」

「私の考えだ
気にするな」

そう言い残し、キジャは去って行ってしまいました。
そしてヨナの笑顔を眺めながら、キジャのように寂しそうな表情を浮かべるジェハ。

その頃、ゼノはシンアと色々な服を試着して楽しんでいました。
しかし、ユンにもらったお小遣いで買える服と言えば、どうしても限られてしまいます。
そんな中、ある人物がゼノに話しかけてきました。

「うふふ
じゃあお姉さんが買ってあげましょうか?」

そして―――
買った服をユンに嬉しそうに見せびらかすゼノ。

「えっ ちょっと
ゼノ その服・・・
お金足りたの?」

「足りてない」

「じゃあどうやって買ったの?」

「おねえさんに買ってもらった」

「どこのおねえさんだよ!?」

すると、ユンの後ろから笑い声が。
振り向くとアユラとテトラが立っていました。

「うふふ
私達が買って差し上げましたの」

アユラとテトラを見て驚くヨナたち。

「アユラ
テトラ!」

「お久しぶりです」

「その節はお世話に」

「こんな所で会えるなんて」

「皆様お元気そうで何よりです」

「リリは?」

「あ・・・リリ様は今ちょっと・・・」

「あ そっか
水呼城に戻ったのね」

「テトラ達がゼノの服を?」

「ええ 贈り物です」

「いいの?」

「可愛い殿方には尽くしますの
―――更に
再会を祝してもう一つ贈り物を
一杯やりませんこと?」

そうやってアユラとテトラはヨナたちにお酒を振舞います。

「んー♡
美しい女性がいると酒も格別だね」

「お前そうやって麻薬入りを飲んだろ」

「そこ蒸し返す?」

「うふふ
水の部族自慢の水で作った葡萄酒です
もちろん麻薬は入ってません~」

「もう大丈夫なのかい
四泉や仙水は」

「・・・ええ
一応は」

そう言いつつもどこか浮かない表情のテトラ。
それを鋭い眼差しで見つめるハク。

「―――話したらどうだ?
回りくどい賄賂ばら蒔いてねェで
何か用があるから俺らに声をかけたんだろ」

「・・・さすがはハク様」

するとテトラとアユラは、地面に手をつき頭を下げます。

「実はリリ様の事でお願いがあるのです」

「リリがどうしたの?」

「今リリ様は水呼城を追放されておられる
身なのですが

それ自体はご心配には及びません
しかしやはりと申しますか
一つもじっとしておられず
今度は斉国に行くと申しておられて」

「斉国?」

「はい
私共ではもうリリ様をお止め出来ません
そこで無理を承知であなた方に
斉国へ行くリリ様の護衛をお願いしたいのです」
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~次号へ続く。

暁のヨナ109話感想と次回110話の予想

今回からまた新しい話に進み出しましたね~

この流れで行くと、ヨナたちがリリの護衛をすることになるのは確実ですね。
110話ではそのリリが見れると思うので、今から楽しみです♪
リリが一波乱も二波乱も巻き起こしてくれることを期待したいと思います(笑)

 - 暁のヨナ