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【スキップビート】最新226話のあらすじ・ストーリー紹介

      2016/10/26

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花とゆめ最新刊2015年16号に収録された「スキップ・ビート!」
その最新話である第226話のあらすじと次回第227話の展開予想を書いています☆

スキップ・ビート!226話のあらすじ・ストーリー紹介

母親との対面を前に、ひとり喫茶店で気合を入れているキョーコ。

(敦賀さんからもらった
成功を呼ぶ御守りっ

クィーン・ローザ様から授かった
勝利の女神っ

そして私の人生のサポーター・
癒しと厄除けの友っ

完璧よ・・・!!
今日の私は味方完璧!!!

大丈夫!!
闘える!!

これだけ強い味方が揃ってて
負け戦を演じるなんてありえない!!

後は決戦の地へ向かう折
戦闘服に着替えれば・・・!!)

と、一見やる気と自信に満ち溢れているキョーコですが、
実際は不安でいっぱいです。
なぜなら、冴菜と突然今日会うことになったからです。

(―――まさか
今日・・・
会う事になるとは思わなかった―――・・

何この早い展開・・・
私が今日電話した時は
仲介者の人を通して
アポを取れたらいいなくらいにしか
思ってなかったのに―――・・)

やっぱり今日はやめておこうかなと迷いだすキョーコですが、
蓮にもらったスタンプを見て母親に会いに行くことを決意します。
どうやら蓮に勇気をもらえたようです。

(・・・本当に良かった
敦賀さんにスタンプもらっておいて)

と、そこへキョーコと待ち合わせをしていたある男性が店内に入ってきます。
それに気づき、その人を迎えるキョーコ。

「・・・あ・・・あの・・・
藤道さん
すみません今日は・・・
お世話になります
最上キョーコです」

「・・・いや
びっくりしたな・・・
記憶してたキョーコちゃんとは
全然違ってたから」

「3・4歳の頃ですもの
お会いしてるの」

「そうだよね
確かそのくらいの頃・・・
一・二回会っただけなのに
よく覚えてくれてたね
僕の事」

「さすがにお顔までは・・・
お名前の語感を覚えてたので

ウィリデ法律事務所の
ホームページでお名前拝見した時
そうなのかなって」

「それ・・・
もし似た名前の赤の他人だったら
どうしてたの?

パスポートの事とか・・・
いきなり知らない女の子から手紙もらって
『母・最上冴菜にこの旅券申請同意書を渡して頂けませんか?』
とかお願いされても
僕は渡さないよ?」

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「・・・ですよね・・・
その可能性もあるかと思ってたので
それで5割
母のスルースキルが上がってる可能性を考えて
トータル7割は返送諦めてたんですけど」

「スルースキル?」

「・・・『他人の目』を気にしない」

「・・・ああ・・・」

「昔から『世間体』をすごく気にする人だったので
その性格が変わってなければ
返送はあると思ってました

たとえ藤道さんが『人違い』だったとしても
手紙で事情を知った第三者の手から
同意書を母の手に渡してさえもらえれば

あの人は
絶対に同意書を無視できない」

「―――・・
・・・知能犯だなぁ・・・
・・・やっぱり
両親が頭脳明晰だとどっちに似たって
頭の良い子になるんだな・・・」

「!!
・・・
父を?
ご存知なんですか?」

「いや
ほとんど知らない
顔も知らないし名前も知らない」

(・・・
それは
ほとんどではなく
全く知らないと言うのでは・・・)

「いや・・・
違ったな・・・
正しくは・・・
『本当の名前は知らない』だ」

「・・・あの・・・それは」

「そこから先は今日これから
本人に訊いてくれるかな?

さすがに同僚の人生最大の地雷劇を
他人の僕が勝手に話せない」

(そんな地雷とわかってなら勝手に
話さないで欲しかった!!!

どうしてくれるの!!
もう何も訊けない!!

知らなければ無神経に全部
訊くこともできたのに―――!!!

もうほぼ間違いないじゃない
あの人が私を憎める理由

昔から私を叱る時
父親を引き合いに出したりは絶対しなかったから
父親は関係ないのかと思ってたのに

むしろ逆
口に出すのもおぞましいから
身も心も自己凍結させたんだ!!!

―――・・
もしかして
私と同じような思いを
した・・・?のかな―――)

尚との過去の出来事を思い返しているキョーコ。

(―――もしくは
それ以上―――
―――だったら
私には―――
無理
何も訊けない―――)

そう思ったキョーコは、母に会うのを諦めてしまいます。

「やっぱりやめておきます
訊きたい事・・・
・・・無くなって
しまったので―――・・」

「・・・そうか
―――・・
残念だ
もう着いてしまった今となっては・・・」

「!!!!!」

「そして何より
目当ての彼女が今そこに」

「!!? !!? !!?」

状況が把握できてないキョーコそっちのけで、藤道さんは冴菜に声をかけます。

「おーいっ
最上ーっ
どこ行くんだー?」

その藤道さんの行動に焦り戸惑い、心の中で発狂するキョーコ。

(や゛ゃああああ
呼んじゃダメェェ―――!!!)

しかし、時すでに遅く、冴菜は藤道さんに気づいてしまいました。

「・・・藤道さん」

「客人を連れて来るから
事務所に
居てくれって頼んだだろう?」

「時間までには帰るつもりだったので・・・」

(あぁああぁああああ)

「どこに行くつもりだった?」

「片桐先生の所へ
甘喜廊の鯛焼き
抹茶小豆クリームあんが食べたいと

詩にしてまでつぶやかれてましたので
差し入れに」

「・・・
君は片桐先生を甘やかしすぎだ」

(ど・・・っ
どうしよう

確かに闘う覚悟で
心の準備も整えていた

でもそれはずっと目を逸らしてきた疑問に
答えをもらいたいと思ったから

人生で最大だという
その傷跡に刃物をつき立てて

無理矢理
抉り出すのが目的な訳じゃない)

と、ここで冴菜が助手席にいるキョーコに気がつきました。
同時に、意を決したように車から降りて冴菜と対峙するキョーコ。

(―――私は
この人を
傷つけるために
来たんじゃないんだ―――)
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~次号に続く。

スキップ・ビート!226話感想と次回227話の予想

自分から母に会うと決めたものの、何度か母に会うことを躊躇していたキョーコですが、
結果的には冴菜と対面を果たすことができました。
ここまでいったらもうとことん自分の抱いてきた疑問を冴菜にぶつけて欲しいですね。

次回227話、キョーコが納得できる答えが返ってくることを期待したいと思います☆

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