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【思い、思われ、ふり、ふられ】最新2話のあらすじ・ストーリー紹介

      2016/10/26

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別冊マーガレットの最新刊2015年8月号に収録された「思い、思われ、ふり、ふられ」
その最新話である第2話のあらすじ感想と次回第3話の展開予想を書いています☆

次回3話のあらすじはこちら

あらすじと主な登場人物まとめはこちら

思い思われふりふられ2話のあらすじ・ストーリー紹介

絵本の王子様を眺める朱里。
どうやら朱里の双子の弟は理央という名前らしく、由奈は朱里に理央こそが初恋の王子に似ている人だということを打ち明けたようです。

「えー似てるかなぁ・・・理央に
理央 こんな勇ましくないし」

「バ・・・バカにしないの?」

「何を?」

「初恋の人が絵本の中の王子様って事・・・」

「なんで?
それは全然いいじゃん

だってこの絵本の王子
かっこいいし」

朱里からそう言われ、うれしそうにはにかむ由奈。

「でも理央は
こんな王子様みたいな奴じゃないよー?」

「あっ さっきも言ったけど
別に好きとかじゃなくて
似てる気がして
びっくりしただけだから・・・」

(正直 理央の事は
胸張って由奈にオススメできるタイプじゃないんだけどなー

手に負えないっていうか
ハードル高いっていうか・・・

でも初めて生身の人間好きになれるんなら
それはいいことのような気もするし・・・)

「そう言えば朱里ちゃんは彼氏とどう?
あんまり会ってるかんじしないけど・・・」

「あー
まぁ 遠恋だからね」

「遠恋ってすぐ隣の県でしょ?」

「でも電車乗り換えなきゃ会えないって
高校生にとっては結構大変だよー
電車賃とか!
・・・バイト始めようかなー」

そして別の日。学校にて由奈は偶然理央と遭遇します。
実はこの後、理央はある女生徒から告白され、それを振ることになるのですが、この時点ではもしかするとその相手が由奈なのではないかと早とちりします。

『朝のHRのあと
校舎脇の非常階段の
ところにきてください。
楠原』

そう書いてあるメモを由奈に見せる理央。

「これくれたのって・・・」

「あ・・・違います」

「なら良かった・・・」

「?」

この時は理央がどうして「ならよかった」と言ったのか意味がわからなかった由奈でしたが、後ほど朱里に理央がメンクイであるということを聞かされて、その理由に気づきます。

「あ・・・
あれはそういう意味かー」

「何が?」

朱里に理央との出来事を話す由奈。

「―――って言われたんだけど
もし私が告白してきたら
断らなきゃいけないから
っていう意味だなって」

それを聞いて理央に怒りを覚える朱里。

「あいつ~
告白したわけでもない由奈に対して
失礼すぎる・・・っ」

「私は別に好きとかじゃないから
平気だよ?」

「そういう問題じゃないよー」

怒りの収まらない朱里は、理央を直接説教しにいきます。
しかし理央は、由奈に言ったことをすっかり忘れている様子。

「は・・・?
マジで・・・?
俺 そんなこと言ったの?」

「いや ほんと
今 自分が感じてる100倍は最低だからね」

朱里にそう言われ、理央も反省したらしく、別の日に由奈に誤りにいきます。

(わ 王子・・・
な・・・なんだろ
こっち来る・・・)

「あ 朱里ちゃんなら
今日からバイトって言ってましたよ?」

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「ううん
由奈ちゃん待ってた」

下の名前を呼ばれてドキッとしてしまう由奈。

(『由奈ちゃん・・・』
私の苗字知らないんだもんね・・・)

そう思った由奈は、理央に苗字を名乗ります。

「い・・・市原です」

「でも
由奈ちゃんでしょ?」

再度由奈ちゃんと呼ばれ、さっき以上に照れてしまう由奈。
そんな由奈に理央が用件を切り出します。

「それはそうと・・・
俺 由奈ちゃんに失礼な事言ったみたいで

ごめん
ホント感じ悪かったと思う

由奈ちゃんは別に俺の事
好きとかじゃないのに

だからごめんなさい」

理央は素直に由奈に謝り頭を下げます。

「朱里にもすげー怒られたけど
ほんと なんの言い訳もできないわ

なんで俺 そんな事
言っちゃったかなって思うよ」

「メンクイなんですよね・・・」

由奈にそう聞かれて正直にうなずく理央。

(朱里ちゃんの言うとおり
おとぎ話に出て来る男子とは違って
全然 女子に都合よくないんだな

でもこれが
リアルな男の子なのか・・・

王子様みたいじゃないけど
でもこうして気にして誤ってくるなんて
悪い人じゃないんだと思う)

「もう 気にしないでください
あの 確かに告白もしてないのに
振られたみたいになっちゃってるけど

私は・・・あの大丈夫です
山本くんの事好きとかじゃないし
全然大丈夫なんで・・・」

由奈にそう言われ、理央はほっと胸をなでおろした様子。

「ありがと
ほんとごめんね」

「はい」

「ねぇ 敬語ナシにしない?
同い年なんだし」

「・・・
・・・分かった!」

「あと
『理央』でいーから」

「え」

そう言いながら理央は満面の笑みを浮かべます。
思わずその笑顔にときめいてしまう由奈。

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