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【俺物語!!】最新33話のあらすじ・ストーリー紹介

      2016/10/26

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別冊マーガレット(別マ)の最新刊2015年7月号に収録された「俺物語!!」
その最新話である第33話のあらすじ・ストーリー紹介を書いています☆

次回34話のあらすじはこちら

実写映画『俺物語』キャスト&コメントはこちら

俺物語!!33話のあらすじ・ストーリー紹介

電車で移動中の猛男と砂川。

ふと、猛男はそばにいた子連れの女性に気づき席を譲ってあげます。
それに対して砂川がひと言。

「・・・なんか おまえ
スマートだったね
いつになく」

「スマートか!?
そうか!?」

と言ってちょっとかっこつける猛男。
それを見て

「スマートは言いすぎたかも」

訂正する砂川。

「だよな
砂川みたいに決まんねぇしな!
じゃあオレ大和と待ち合わせしてっから」

「うん」

そう言って別れるふたり。

凛子と会った猛男は、スマホを買うために一緒に携帯ショップへと足を選びます。
手の大きい猛男は店員さんのすすめによりサイズが大きめのスマホをチョイス。
すると凛子が

「たけおくん 手おっきいよねー」

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と、小さい凛子の手と大きい猛男の手を重ねてくらべ合います。
手が触れ合って照れ合いながらすごくうれしそうな猛男と凛子。
店員さんそっちのけでふたりの世界に入っているようです。

そして猛男はついにスマホデビュー。
スマホのことで色々と話していると、砂川の話題になり、ふと凛子は砂川が日焼けしたことについて触れます。

「砂川くんて日焼けした?
このまえ見た時焼けたなって」

「大和・・・
砂川が日焼けしたのはオレにつきあって
毎日海に行ってくれたからなんだ」

「えっ そーなんだ」

「一之瀬が大和のこと好きだってわかって
どうしたらいいかわかんなくなっちまって
とりあえず海行って 色々考えてたんだ
砂川は何も言わずつきあってくれたんだ
で日焼けした」

「そうだったんだね」

「あいつは言わなくてもわかってくれっから
甘えてばかりなんだオレは
オレは これから
ニブいことに甘えねぇで
言えねぇ気持ちに気づいてやれるようになりてぇ
砂川みたいに」

猛男のその気持ちを聞いて微笑む凛子は「がんばろうね」と猛男を応援します。

(成長してぇな
甘えてばかりじゃなくてよ
砂川が頼れるような
そんな男になりてぇ)

そう感じている猛男は、別の日にバスの中でまたスマートに人助けをします。
周りのことを考えスマートに行動できている猛男を見て

「考えたんだね」

と言う砂川に

「おう
いつまでも おまえに
甘えてばかりいらんねぇからな」

と、にこやかに返す猛男。
でも逆に砂川はなんだか少しさみしそうです。

夜。
猛男は凛子にLINEの使い方の説明をしてもらいますが、いまいちよく理解できず、思わずいつものように砂川に助けを求めそうになります。
しかし、今まで砂川に頼り切りだった猛男は自分の力だけでなんとかしようと思いとどまります。

(砂川に・・・
いやいや自分で・・・)

そう葛藤しながら、砂川の家に行く猛男。
どうやら猛男は砂川の誕生日が近いので欲しいものをうまく聞き出せないかとやって来たみたいです。

すると、砂川は猛男がスマホを持っていることに気づきます。

「あれ?
おまえスマホ・・・」

「おう
大和がLINEしたいっつーんで今日買ってきた」

「・・・ふーん」

「砂川に頼らねーで
色んな店調べたりできるしな
これがあれば」

「・・・・」

猛男の言葉を聞いてますますさみしそうな表情の砂川。

結局、猛男は砂川の欲しい物が聞き出せないまま翌日になってしまいます。
そこで砂川の誕生日をどうするか相談するために、凛子に会いく猛男。

一方、ひとりでコンビニから帰る途中の砂川は、たまたま買い物へ行く途中の猛男のお母さんと猛男の妹の真希ちゃんと遭遇します。
そして砂川は公園で真希ちゃんを30分くらい預かることになります。

7か月なのに元気いっぱいに動き回る真希ちゃん。
何度転んでも元気いっぱいに起き上がります。
その様子を見ながら砂川は

「強いね」

とひと言。

ここでたまたま公園の前を通りかかった猛男が砂川と真希ちゃんに気づきます。
それを知らずにそのまま真希ちゃんに話し続ける砂川。

「・・・真希ちゃん・・・
君のお兄ちゃんは
やさしいんだけどあまり器用じゃないから
真心が人に上手く伝わらなかったりすることも多かったけど

お兄ちゃん・・・変わってきたかもね
彼女ができると
いろんなこと考えて変わるのかもね
いつのまにかスマホにしてるし
もう オレのフォローはいらないかな・・・

・・・そう思うと
いいことなのに
・・・意外に・・・
寂しいね」

と砂川は本音を打ち明けます。
すると後ろから猛男の声が。

「聞こえたぞ!」

まさか猛男が聞いているとは夢にも思っていなかった砂川はひどく動揺し、何事もなかったかのようにその場を立ち去ろうとします。
しかし猛男に肩をつかまれ、気まずそうにうつむく砂川。

そこへちょうど猛男のお母さんが買い物から戻ってきました。

「母ちゃん!
晩メシはいらん!
砂川と出かけてくる」

「あら そう」

「お前も家に連絡しろ!
早く!!」

と、猛男は強引に砂川を温泉へと連れ出します。

「・・・なんで?」

「遠慮すんな
オレのおごりだ」

「じゃなくて
なんで風呂?」

「男同士じゃねぇと行けねえ場所があるだろう
な?」

「・・・いや まぁ
そうだけど・・・」

お風呂に入った後は、サウナに入るふたり。
そこで猛男が砂川に切り出します。

「砂川
なんでオレに言わねぇで
真希に言うんだ」

「・・・・・・」

「オレに言やぁいいじゃねぇか
寂しいってよ」

それに対して赤面する砂川。

「言ったっけ
そんなこと」

と、とぼけようとする砂川に猛男が言います。

「おまえ
意外と往生際悪いな!

・・・大和とつきあってよ

今まで考えたこともねぇようなこと
色々考えて
思ったことがある

彼女がいない時より
いる時のほうが
友達っつうのはありがてぇ」

それを聞いて意外そうな顔をする砂川。

「・・・そうなんだ」

「おう オレはそうだ
オレもおまえにあまえてばっかきたからよ
これから成長する努力
しようと思ってよ

だから砂川
オレと一生友達でいてくれ」

猛男のその言葉を聞いて

「・・・ああ はいはい」

と流しながらもなんだか嬉しそうな砂川。
でもその気持ちを猛男には正直に打ち明けられません。

(砂川は砂川で
カンペキなわけじゃねぇんだな)

と心の中で感じる猛男。

そしてお風呂を出る時、猛男は財布がないことに気づきます。
壁を見ると”置き引き注意”の張り紙が。
どうやら猛男は財布を何者かに盗まれてしまったようです。

仕方がないので歩いて帰ろうと言い出す猛男ですが、かなり離れていて歩いて帰れる距離ではないので、砂川が帰りのお金を出してあげることに。

「オレも財布
持ってきてるから」

「スマン
結局・・・」

「いーよ
楽しかったし」

(そうかよかった)

「もうオレ誕生日プレゼント今日の風呂でいいわ
色々計画してくれてるんだろーけど」

砂川のその言葉を聞いて驚きを隠せない猛男。

オロオロと「何を言ってんだ」とごまかそうとする猛男ですが

「それ 認めたも同然だから」と砂川は笑っています。

「財布 困ったね」

「おう そうだ
カギ かけ忘れたオレも悪いが
人のものを盗るっつうのが許せんな」

「まぁね・・・」

ここでふと砂川は怪しい人物を発見します。

「猛男・・・
犯人あいつじゃね?
今ゴミ箱に捨ててたのおまえの財布だわ」

「何?」

そう言われてゴミ箱の中を確かめてみると、空っぽになった猛男の財布がありました。

猛男はその犯人がまた別の財布に手をつけようとしているところを捕まえて警察に引き渡し、お店から感謝されます。

そして帰り際。

「ん!?財布の中身は!?」

と言う猛男に対し

「その財布 最初から300円くらいしか入ってなかったぞ」

と犯人に言われ硬直する猛男。

「300円では帰れないね」

と突っ込む砂川。

「やっぱオレは
まだまだおまえがいないと
だめだな」

「まあ
雑なのがおまえの長所だから」

と嬉しそうに返す砂川。
それを聞いて

(そうか
変なムリすんのはやめとくか)

と、これからも結局困った時は無理せず砂川を頼ろうと感じた猛男なのでした。

~次号に続く。
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俺物語!!33話の感想と次回34話の予想

実は先ほど、オオカミ少女と黒王子を読んだ後にこれを書いているのですが、同じ誕生日ネタだったのでちょっとびっくりです♪

とにかくやっぱり猛男には砂川が必要不可欠ですね!

今回の猛男の「彼女がいない時よりいる時のほうが友達っつうのはありがてぇ」っていうのは名言だと思いました。

それと、真希ちゃんかわいすぎ☆

前回予想した通り、やっぱりまた普通に大和って呼んでいた猛男ですが、次回はまた何か進展を期待したいです☆

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